配管が腐食しやすい家の特徴と発生する原因

配管腐食が様々なトラブルを生む!早めにやっておきたい水道修理の極意 配管腐食が様々なトラブルを生む!早めにやっておきたい水道修理の極意

配管腐食が起こりやすい家がある

蛇口

配管腐食はどのようにして起こっているのか、疑問に思う人もいます。自分で注意すれば、腐食を防ぐことはできるのでしょうか。ここでは、配管腐食しやすい家とはどんな家なのか、腐食が起こるメカニズムとは何なのかを説明していきます。

あなたのお家は大丈夫?

1995年以前に建てられた家は配管腐食が起こりやすい

最近知ったのですが、1995年以前に建てられた住宅は鉄製配管が主流だったので配管腐食や赤サビが発生しやすいそうです。僕の家がこれにあてはまっているのですごく心配なんですが・・・。もしも腐食がどんどん進んでしまうと、水道管を新しく交換する必要があります。場合によっては住宅の一部を取壊さなくてはいけない事態になるかもしれません。想像するだけで嫌ですよね。でもここ10年以内に建てられている新築は、樹脂配管を使用しているみたいなので腐食や赤サビの心配もなくなるようです。全く起きないとはいいきれないので、もしもの場合は水道修理が必要になります。でも半永久的っていうくらいなのであまり心配する必要はないのではないでしょうか。

配管腐食が起こるメカニズム

水道配管に関するQ&A

どうして配管腐食はおこってしまうのでしょうか?
鉄は鉄の原子とその間にある自由電子e-の構造で成り立っています。これらは強力に結びつき、その間は自由電子がうめいている状態です。鉄は乾燥している大気中であれば安定しているのですが、水が合わさってしまうとイオン化が始まってしいます。さらに周囲の酸素が水中に取り込まれてしまうと、自由電子は水分に取り込まれてしまいます。(マイナス水酸化鉄イオン)そして、鉄は電子を奪われてしまったのでプラスの鉄イオンに変化し、さらに電子を引き寄せると水素原子と酸素が結合します。最終的に酸化鉄になってしまうのはここで水がわき蒸発してしまうからです。水道管の内部はこのような現象が常に起きてしまうため、どうしてもサビやすくなってしまいます。水道管が鉄でできている以上サビを止めることはできません。水道水に含まれている塩素がさらにサビの進行を加速させています。

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